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CFP

発表案募集

発表案は、9 月 15 日 (金) までに提出してください。

The Linux Foundation は、メンバーやオープン ソース開発コミュニティのリソースを結集して、Linux  の自由と技術的発展を維持することにより、Linux の推進、保護、および発展に努めています。私たちの目標を達成するためには、ライセンスに準拠したコード リリースを支援および奨励することが重要です。

Open Compliance Summit はオープン ソースのリーガル/コンプライアンスに関わる人々が参加し、以下のような活動を通してコラボレーションを強化するイベントです。

  • コンプライアンス プログラムの実装および管理に関するベスト プラクティスについてやりとりする
  • コンプライアンスに関する共通の問題やその対処方法について議論する
  • コンプライアンスやコード解析の分野における研究の現状を理解する
  • 新しい標準とそれらがコンプライアンス プログラムに与える可能性のある影響について議論する
  • The Linux Foundation オープン コンプライアンス プログラム (OpenChain、SPDX、コンプライアンスをサポートするツールやテンプレートなど) へのかかわりを強化する

The Linux Foundation は、エンタープライズ、モバイル、およびクラウド分野で Linux がクローズドなプラットフォームに対抗するために必要なオープンなコラボレーションとディスカッションを推進するため、LF メンバー、技術 / ビジネス / 法務担当リーダー、および現状の改善を希望するすべての方々を対象に Open Compliance Summit の発表案を広く募集いたします。

 

お勧めトピック

  • ソフトウェアとハードウェアのサプライ チェーン管理のベスト プラクティス
  • オープン ソース ライセンスとプロプライエタリの混在処理
  • 製品のライフサイクルを通じたコンプライアンス情報管理のベスト プラクティス
  • 法廷制度で確立されているコンプライアンス判例の持つ意味
  • コンプライアンス問題を丸く収める方法
  • ソフトウェア資産管理に関する研究と新たな標準
  • コンプライアンスの意義理解に役立つコード分析 (コピーライト、ライセンス、バイナリ) 用オープン ソース ツール (FOSSology、Ninka、SPDX ツール、git analysis、binary analysis ほか) 
  • 新しい課題: クラウド & 仮想インスタンス、セキュリティ脆弱性、オープン ハードウェア
  • 企業のケース スタディ: コンプライアンスに有用だったものとそうでないもの
  • 取り上げられていないが検討して欲しいと思っているコンプライアンス問題。:-)

このサミットは、従来同様チャタム ハウス ルールのもとで開催されます。
 

発表案を提出する

 

初めて発表する方も、心配はいりません

初めて参加する方々にとって、Linux / オープン ソース コミュニティは怖いものに感じるかもしれません。

The Linux Foundation のイベントは、コミュニティについて知り、自分のアイデアや活動をみんなと共有できるすばらしい場所です。開発者以外の方が発表案を提出してもまったく問題ありません。The Linux Foundation のどのイベントでも、初めての講演者の方を熱烈に歓迎しています。発表案の書き方がよくわからない場合は、ぜひご相談ください。喜んでお手伝いします。

The Linux Foundation のイベントは Linux コミュニティにおける専門家間の交流とコラボレーションをめざした作業会議です。私たちは参加者やスポンサーや講演者の方々と密接に協力しあい、イベントが専門的で友好的で居心地良いものとなるよう心がけています。ご不明な点がありましたら、何なりとご相談ください。

 

発表案を準備するためのガイドライン

発表案の作成に関する厳密な制約はありませんが、よりよい発表案を作成するためにぜひ読んでいただきたいガイドラインを作成しましたので、参考にしてください。発表案を提出する際は、次の 3 点を確認してください。

  1. あなたの発表の目的は何ですか。
  2. 受講者はあなたの発表から何を得られますか。
  3. あなたの発表は、Linux / オープンソース エコシステムの改良にどのように役立ちますか。

Linux / オープン ソースの中核にあるのは技術です。すべての発表にコードや詳細な技術情報が含まれることは期待していませんが、発表案を準備する際に避けるべきことが 2 つあります。以下の 2 点は私たちのイベントの統合性から乖離しており、カンファレンス参加者からも歓迎されません。

  1. 販売促進やマーケティングを目的としているもの
  2. ライセンスを受けていない、またはクローズドソース技術の可能性があるもの

企業独自の活動にフォーカスしないで、プロジェクトや技術情報に関する発表を行う方法はたくさんあります。発表案を作成する際は以上の事がらを念頭に置き、参加者が関心を持つよう工夫しつつ、自身の経験を共有したり、コミュニティに問題を提起したり、プロジェクトへの興味を喚起したりしましょう。

 

発表案の提出方法

発表案の提出手順はとても簡単です。申し込み手順と注意点をあげます。

  1. 提出するプレゼンテーションの種類 (プレゼンテーション、パネル、BOF、またはテクニカル チュートリアル) を選択します。
  2. 提案書のカテゴリ (デベロッパー、ビジネス、リーガル、総合) を選択します。
  3. Biography: あなたの講演経験などの略歴を作成します (英語で 900 字以内)。
  4. Abstract: 発表内容の概要を記入します (英語で 900 字以内)。
  5. Audience: 対象とする受講者について、および受講者があなたの発表から得られる知識について説明してください (英語で 900 字以内)。
  6. Benefits to the Ecosystem: あなたの発表が、どのように Linux / オープンソース エコシステムの改良に寄与するか説明します。(英語で 900 字以内)。
  7. Experience Level: 経験のレベルを選択します (初級、中級、上級など)
  8. Technical Requirements: 標準プロジェクター、スクリーン、無線インターネット以外で、発表時に必要な機材や環境のリスト
     

発表案を提出する

 

発表案を作成する際のポイント

Abstract (発表内容の概説)

  • あなたのスピーチをプログラム コミッティに売り込むチャンスです。発表では、あなたが取り組んでいる問題や貢献や作業などに焦点を当ててベストを尽くしてください。プログラム コミッティが発表内容を審査する際は、その技術的な詳細を重視するのはもちろんですが、発表の妥当性も評価します。
  • この発表概要は Web サイトのスケジュールに掲載されますので、箇条書きだけでなく文章にして、第三者の視点で (「I (私)」ではなくあなたの名前を使って) 記述してください。

例: Kernel Weather Report (Jon Corbet, LWN.net) - The Linux kernel is at the core of any Linux system; the performance and capabilities of the kernel will, in the end, place an upper bound on what the system can do as a whole. In this presentation, Jon Corbet will review recent events in the kernel development community, discuss the current state of the kernel, the challenges it faces, and look forward to how the kernel may address those challenges.
(
カーネル ウェザー レポート (Jon Corbet, LWN.net) - Linux カーネルはあらゆる Linux システムの中心にあります。Linux カーネルのパフォーマンスと性能によって、システム全体でできることの上限が決まります。このプレゼンテーションでは、Jon Corbet がカーネル開発コミュニティの最近のイベントを振り返り、カーネルの現状やカーネルが直面している課題、およびカーネルがそれらの課題にどう対応していくかについて論じます。)

Audience (発表の対象者)

対象とする受講者について、および受講者があなたの発表から得られる知識について説明してください

例: Kernel Weather Report (Jon Corbet, LWN.net) - The audience is anyone interested in Linux kernel development. Attendees can expect a detailed update on the upcoming kernel release, including recent release history, highlighted features, active employer statistics and much more.
(
カーネル ウェザー レポート (Jon Corbet, LWN.net) - 対象受講者は、Linux カーネル開発に興味のあるすべての方です。受講者は、カーネル次期パージョンの最新の詳細情報 (公開履歴、主要機能、積極的に貢献している企業など) を知ることができます。)

Benefits to the Ecosystem (エコシステムにとってのメリット)

あなたの発表がどのように Linux / オープンソース エコシステムの改良に役立つかを説明してください

*注意: 難しい質問かもしれませんが、発表概要と同じくこの関連性も発表内容と同等に重要です。

例: Kernel Weather Report (Jon Corbet, LWN.net) - This presentation will help existing and new kernel developers better understand the state of the Linux kernel and will hopefully encourage them, and the companies that they work for, to participate more in upstream kernel development.
(
カーネル ウェザー レポート (Jon Corbet, LWN.net) - この発表によって、現役および新人のカーネル開発者は Linux カーネルの現状をよりよく理解できるでしょう。また彼らや彼らの所属企業がアップストリーム カーネル開発に積極的に参加するきっかけになれば幸いです。)

パネル ディスカッションの場合

パネル ディスカッションを提案する方は、参加予定のパネリスト全員の氏名を列挙してください。パネリストのプロフィールについては、審査を通過後に提出してください。

チュートリアルの場合

テクニカル チュートリアルは、2 時間の枠の中で、参加者がそのまま応用できるスキルや知識を提供できるように心がけてください。

 

スライドの提出について

CFP 管理システムからスライドを直接提出できますので、提出期限内にご自分のアカウントでログインし、該当する発表案を選択して、スライドをアップロードしてください。発表用のスライドは PDF 形式でのみ受け付けていますのでご注意ください。

スライドの提出期限: 2017 年 11 月 5 日

 

よりよい発表をするために

発表案が承認されたら、よりよい発表をめざして準備してください。経験豊かなカンファレンス講演者 Josh Berkkus 氏 (PostgreSQL エキスパート) にお願いし、「技術発表を成功させる方法」について詳しいチュートリアルを用意していただきましたので、ぜひご覧ください。

一夜にして雄弁な演説家になるのは無理かもしれませんが、講演を行う可能性がある方はぜひこのチュートリアルをご覧ください。そうすれば受講者の多くはメールチェックなどせず、あなたの発表内容に集中することでしょう。

次のようなスキルを学ぶことができます。

  • 受講者を知る
  • 講和を準備するには
  • だれもあなたのスライドを気にかけてくれない…それでも良いスライドを作ること
  • 影響力のある講演者の 7 つの習慣
  • 時間配分
  • 受講者とのやりとり入門編
  • デモがうまくいかないとき
  • 会場の外にいる聴衆への対応
  • 発表時によくある問題やヒント

Part 1: http://www.youtube.com/watch?v=iE9y3gyF8Kw

Part 2: http://www.youtube.com/watch?v=gcOP4WQfJl4

 

発表者用無料招待券

数人で 1 つの発表をする場合、発表者用の無料招待券は、主発表者 1 人分となります。パネル ディスカッションについては、すべてのパネリストに無料招待券が配布されます。

 

今後の予定

  • CFP (発表案募集) 開始: 2017 年 4 月 27 日
  • CFP 終了: 2017 年 9 月 15 日
  • CFP 結果通知: 2017 年 9 月 22 日
  • スケジュール発表: 2017 年 9 月 28 日
  • スライド提出期限: 2017 年 11 月 10 日
  • イベント: 2017 年 11 月 16、17 日

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行為規範

The Linux Foundation のイベントは Linux コミュニティにおける専門家間の交流とコラボレーションをめざした作業会議です。参加者は、プロフェッショナルの基準と、各自の所属組織が定める適切な勤務態度に関するポリシーとに従って行動することが求められます。  

参加者は、The Linux Foundation のイベントならびに関連する社会交流の場において、性別、人種、宗教に関する差別的または攻撃的な発言や活動を行ってはいけません。特に講演者は、これらについて留意する必要があります。  

The Linux Foundation は、これらの基準にそぐわない講演者によるいかなる発言も容認しません。The Linux Foundation は、すべての入場者に対して入場を拒否する権利を有します。

お気づきの点がありましたら、The Linux Foundation のイベント スタッフか、マーケティング担当バイスプレジデントの Amanda McPherson amanda (at) linuxfoundation (dot) org まで速やかにご連絡ください。The Linux Foundation のイベントが専門的で友好的で居心地良いものとなるよう、参加者の方々のご協力をお願いいたします。

 

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